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【囲碁入門⑥】着手禁止点とは?囲まれた場所には打てない!

今回は、囲碁の重要なルールの一つ「着手禁止点」について解説します。

すでに囲まれている場所には打てないというのが着手禁止点のルールです。

どういうことか、一緒に見ていきましょう!

囲碁のルール「着手禁止点」

まずはこの図をご覧ください。

囲碁ルール解説図

この白に対して、

囲碁ルール解説図

黒は1と、この場所に打てるでしょうか?

この場所は…

囲碁ルール解説図

黒石への道がすべて白にふさがれているため、ルール上この場所に打つことはできません。


自ら取られに行くような場所には打ってはいけないのです。

これを「着手禁止点」と言います。

囲碁ルール解説図

しかし、このように黒が白をびっしり囲んでいる場合は、

囲碁ルール解説図

黒1と打って、白を取ることができます。

囲碁ルール解説図

このような状態になります。

つまり、

着手禁止点のポイント
  • 自ら取られに行くような、相手にすでに囲まれている場所には打てない。
  • ただし、相手の石がアタリになっていて取れる場合は、打って取ることができる。

ということになります。

これは囲碁の中でも非常に重要なルールで、ここから面白い展開が生まれます。

次は「石の生き死に」について考えていきましょう。

【囲碁入門⑦】「生き死にの原理」死活の本を読む前に確認しよう!


※囲碁入門でどんなことを学ぶのか?という全体像については、下のまとめ記事をご参照ください。

【囲碁入門ガイド】ルールや打ち方がよく分かる記事まとめ