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【囲碁入門⑳】「詰碁問題3」やさしい問題で目を慣らそう!

問題図

詰碁3

この形で黒番です。

生き残るためには、どこに打てばよいでしょうか?


正解図

詰碁3

黒1が正解です。

ここに打つことで、A・B・Cのように眼が2つ以上でき、黒は取られなくなりますね。

正解図が優れている理由

正解の場所に白に先に打たれると、黒は一眼しか作れず取られてしまいます。

詰碁3

白1と打たれると、二眼以上を確保できなくなってしまうのです。

(白1は、4目の黒地を一眼の状態にするため「四目中手(ヨンモクナカデ)」と呼ばれます。)

このあと黒が、

詰碁3

黒A・B・Cと3手続けて打ち、白1を取ったとしても、

詰碁3

このように一眼にしかなりません。

3手続けて打っても、生きることはできないのです。

つまり、

詰碁3

黒1と打って、黒地をA〜Cのように分割して眼を増やすことが肝心なのでした。

理解できましたか?

次は詰碁問題4へ進みましょう!

【囲碁入門㉑】「詰碁問題4」やさしい問題で目を慣らそう!