【無料公開】初段を目指すオンライン囲碁講座

【囲碁入門⑲】「詰碁問題2」やさしい問題で目を慣らそう!

問題図

詰碁2

この形で黒番です。

二眼を作って生き残るには、どこに打てばよいでしょうか?


正解図

詰碁2

黒1が正解です。

ここに打つことで、AとBに眼ができますね。

二眼があるため、白は黒をアタリにすることができません。(白はAにもBにも打てません。)

失敗図

詰碁2

黒1と打つのは失敗です。

この形は、陣地の広さは2目ありますが、眼は1つだけなのです。

詰碁2

イメージとして、陣地の部屋(眼)が一つしかない状態です。

このままでは黒は取られた「死に石」になりますが、白が丁寧に取ろうとすれば、

詰碁2

白2と打つことができます。

着手禁止点ではありませんね。

詰碁2

黒が3と打って白を取ったとしても「一眼」しかなく「アタリ」の状態です。

黒は取られてしまい、失敗ですね。

詰碁2

黒1が欠かせない一手だということでした。

ご理解いただけましたか?

次は詰碁問題3へ進みましょう!

【囲碁入門⑳】「詰碁問題3」やさしい問題で目を慣らそう!