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【囲碁のメリットと魅力】脳への効果や思考力への影響とは?

今回は、囲碁に取り組むメリットと魅力についてご紹介します。

囲碁を学ぶ目的やメリットを意識すると、囲碁への向き合い方が変わり、これまでとは違う景色が見えてきます。

ぜひ参考にしてみてください。

※囲碁の歴史やイメージについては、こちらの記事もご覧ください!

関連記事: 囲碁とは何か 【囲碁とは?】歴史・タイトル・別名・ルールなどを入門・初心者向けに解説

囲碁を続けるとどんな良いことがあるのか

囲碁を続けているおかげで、

  1. 囲碁仲間の輪が広がる
  2. 思考を使うので脳のトレーニングになる
  3. 手先も使うので脳への刺激になる
  4. 集中力が身につく
  5. 忍耐力が養われる
  6. 「勝ち負け」の世界を体感できる
  7. 学んで実践して上達する喜びを味わえる
  8. 囲碁ならではの感情を体験できる
  9. ゆったりと深呼吸ができる
  10. 新しい手を試して神経発生(ニューロン新生)を促せる

など、さまざまな良い効果があります。

囲碁に「目的」を持って取り組む

1〜5については多くの場で語られてきたので詳細は省きますが、どれも意識すると効果的ですよね。

「囲碁仲間を増やしたいという気持ち」で対局すれば、きっと囲碁仲間が増えていきます。

「脳を刺激したいという気持ち」で対局や学習に取り組めば、きっと脳に良い変化が生まれます。

「集中力を高めたいという気持ち」で対局や勉強に励めば、きっと集中力が向上します。

「忍耐力をつけたいという気持ち」で囲碁と向き合えば、きっと粘り強さが育まれます。

囲碁は勝ち負けだけではありません。

あなた自身の目的を設定して、対局や学習に取り組んでみましょう。

きっとその目的に向かって、脳と体が自然と動いてくれるはずです。

囲碁で日常にない感情を体験する

さて、

ここからが本題です。

6〜9の項目についてです。

囲碁は「勝ち負け」だけではないとお伝えしましたが、「勝ち負け」もまた貴重な体験の一つです。

よく考えてみると、日常生活の中では勝ったり負けたりする場面はあまりないですよね。

買い物をしたり、食事を作ったり、洗濯をしたり…

こうした日常の行動には「勝ち負け」の要素はほとんどありません。

そこで、囲碁はとても非日常的な体験なのです。

「勝ち負け」の要素があるからこそ、普段はなかなか感じられない感情を体験できます。(そう捉えると良いですよ。)

「勝ってうれしい」「負けて悔しい」「勝ちそうで手に汗」「負けそうで盤面を直視できない」など、他にもたくさんの、囲碁を打っている時だけの独特な感情があるはずです。

意識してみると、新たな発見があると思いますよ。

また、何らかの感情を感じている時に、意識的に深呼吸をすると脳や体にとても良いとされていますでもあります。

忙しい毎日の中で、深呼吸をする機会はなかなかないですよね。

ぜひ、囲碁の対局の中に取り入れてみてください。

リラックスすることで、良い手が浮かんでくるかもしれませんよ。

【囲碁のメリットと魅力】脳にどんな効果があるのか? | Decor Horizon

囲碁で神経発生を促し脳を活性化!

最後に、10番目の「神経発生(ニューロン新生)」についてです。

少し聞き慣れない言葉ですね。

この話は「囲碁オンライン講座」のメールマガジンでご紹介したところ反響が大きかったため、ブログでも一部をシェアします。

以下は、メールからの抜粋です。

今回は【盤外編No.4】として、

「神経発生」
についてお話しします。


「神経発生」
(「ニューロン新生」とも呼ばれます。)

このことを知るだけで、
囲碁の学習や対局がより一層楽しくなります。

負けてもよかったと思えるようになりますし、

日常生活にも役立って、
普段の行動を意識的に変えてみたくなります。

私自身も、
ついつい同じパターンの行動をとりがちなので、
とても興味深いテーマです。


さて、
「神経発生」とは、
これは、

脳の中で新たな神経細胞が生まれる生理現象のことです。

特に胎児期に活発に起こる現象で、

赤ちゃんは、
お腹の中にいる間に神経発生を繰り返しながら、
脳を発達させていくとされています。

記憶力や学習能力がどんどん高まっていくのですね。


それは良いなと思って調べてみると、
どうやら

大人になってからでも神経発生は起こせるようです。
あることをすると、


脳の記憶を担う「海馬」で神経発生が起き、

記憶力や学習能力が向上するとのことです。
何をすれば良いと思いますか?



さて、
私にはまったく見当がつかなかったのですが、




「新しいこと」




それは、



「経験したことのないこと」
に挑戦するのが効果的なようです。

食べたことのない料理を試したり、


普段選ばない色や柄の服を着てみたり、

行ったことのない場所を訪れたり…

打ったことのない手を試すと、


そして、
脳の中でバチバチっと


神経発生が起こって、
頭がパワーアップします!(きっと)

対局中に、


いかがでしょうか。


「いつもならここに打つけど、こっちに打ったらどうなる?」

という場面になったら、

「神経発生!」


と心の中で唱えて、

ぜひ打ったことのない手を選んでみてください。
失敗しても負けるだけですから、大丈夫です。

私も実践しています。
対局に負けても、脳の中では良いことが起きているはずです。

そしてこれは、


日常のいつもの行動にも同じことが言えると思いますので、
ぜひいろいろ試してみてください。
いつもと違う道を通って帰ってみる、とか。

普段は観ないジャンルの映画を観てみる、とか。

小さな変化から始めて、

神経発生を習慣にできたら面白いですね。
やったことのないことに挑戦すると、


脳に良い影響がある。
というお話でした。
ご覧いただきありがとうございました。

では、
また次回もよろしくお願いします!
ぜひ「神経発生」を意識してみてくださいね。

Decor Horizon 囲碁インストラクター

いかがでしょうか。

囲碁に取り組むメリットの一部をまとめると、

まとめ

このような魅力があるというお話でした。

  1. 囲碁仲間の輪が広がる
  2. 思考を使うので脳のトレーニングになる
  3. 手先も使うので脳への刺激になる
  4. 集中力が身につく
  5. 忍耐力が養われる
  6. 「勝ち負け」の世界を体感できる
  7. 学んで実践して上達する喜びを味わえる
  8. 囲碁ならではの感情を体験できる
  9. ゆったりと深呼吸ができる
  10. 新しい手を試して神経発生(ニューロン新生)を促せる

勝ち負けだけでなく、別の大きな目的を持って取り組むと、より楽しくなりますね。

あなたの囲碁ライフに少しでもお役に立てれば幸いです。

次回もどうぞよろしくお願いします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

深呼吸